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不動産用語集

基本用語から専門用語まで、不動産に関連する用語を解説しています。
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あ行

 

RC造【あーるしーぞう】

「鉄筋コンクリート構造」の意味。RCとは「Reinforced Concrete」の頭文字です。柱や梁など主要な構造部分に鉄筋の入ったコンクリートが使われています。
関連:SRC造S造

 

アスベスト【あすべすと】

アスベストとは石綿(せきめん、いしわた)とも呼ばれる、繊維状の鉱物です。主成分は珪酸マグネシウムで、熱に非常に強いため、かつては断熱材やアスベストセメント、自動車のブレーキなどにも利用されていました。現在では、吸入すると石綿肺、肺がんなどの原因となるため、日本でも使用が大幅に制限されています。建築の断熱材に使われたアスベストの除去、処分が問題となっています。

 

アルコーブ【あるこーぶ】

共用廊下を持つマンションなどの集合住宅で、部屋や廊下、ホールなどの壁面の一部を、外廊下から引っ込ませたもの。特に玄関によく用いられ、ドア開閉時に、外廊下を歩いている人にぶつからない、部屋の中が見えてしまうのを防ぎプライバシーを高めるなどのメリットがあります。

 

位置指定道路【いちしていどうろ】

建築物などを建てるために、特定行政庁から道路位置の指定を受けた私道のことです。宅地開発のために新しく敷設した位置指定道路を、「開発道路」と呼ぶこともあります。都市計画区域内では、建築基準法が定める道路に2m以上接している敷地でなければ建物を建てられない(接地義務)と規定されています。

 

居付き【いつき】

居抜きと同じ。またはマンション等の売買で、建物および敷地に賃貸借にもとづく借家人や居住者がいること。オーナーとして稼働中のマンションを売買する際などに用いられます。
関連:居抜き

 

移転登記【いてんとうき】

不動産登記のひとつ。不動産取引の際に主に行われるのは、「所有権登記」です。売買、相続、交換などにより、不動産の権利が移転したことによってなされる登記です。

 

居抜き【いぬき】

内装や什器を前使用者が残していくことで、マンションやアパートの場合には入居者が退去したままの状態、店舗の場合には、家具や設備がついたままでの売買、賃借を指します。居抜き物件の多くは飲食店やコンビニ等の店舗で、営業用の設備、装飾品など初期投資を大幅にセーブできる点がメリットとされています。ですので、対象となる不動産の価値よりも、それに付帯する設備等の価値の判断が重視されることもあります。居付きともいいます。
関連:居付き

 

印紙税【いんしぜい】

売買契約書や建築請負契約書など、課税文書と呼ばれる書類を作成する際に課される税金の一種。収入印紙を貼り、それに消印することで税金を納めます。印紙がなくても文書は有効ですが、脱税行為になります。印紙の額は、文書の種類や契約金額によって変わります。

 

インテリア【いんてりあ】

建物の外観(エクステリア)に対して、内部空間を指す言葉。壁や天井も含まれますが、住宅の場合、一般的には家具と調度品のみを「インテリア」と呼ぶことが多いようです。
関連:エクステリア

 

ウォークインクローゼット(WIC)【うぉーくいんくろーぜっと】

直訳すれば、歩いて入れるクローゼット。寝室の隣などに小部屋を設置することが多く、ハンガーパイプやスタンドミラー(姿見)などを備えることで更衣室を兼ねています。WIC自体の広さはそれなりに必要ですが、押し入れやタンスと比べて効率的に衣類を収納できるため、トータルで省スペース化が図れます。衣服の取り出しも容易で、特に女性に人気が高い間取りです。

 

内金【うちきん】

購入代金を何度かに分けて支払う際に、手付金の後に追加で支払うお金のことで、内入れ金とも呼びます。物件の引渡しまでに支払う中間金も、内金の一種です。

 

打ち放し【うちはなし、うちっぱなし】

打ち放しコンクリートの略で、コンクリートを固めて型枠を外した後、そのままの面を仕上げ面とすること。コンクリートの持つ近代的な素材感や清潔感が好まれるほか、型枠の木目を活かすことで有機的な表情を与えることもでき、一定の人気のある工法です。

 

ウッドデッキ【うっどでっき】

庭の一部に設けられた木製の床で、居間等と連続した造りになっているものをいいます。

 

売主【うりぬし】

その不動産を売りに出している人または会社。不動産の所有者のことです。

 

エクステリア【えくすてりあ】

建物の外観や建物の外壁など、外から見える構造全般。特に不動産業界・建築業界では、建物本体とは別に設置される門扉や生垣、カーポート等をまとめて「エクステリア」と呼んでいます。
関連:インテリア

 

SRC造【えすあーるしーぞう】

「鉄骨鉄筋コンクリート構造」の意。「Steel Reinforced Concrete」の頭文字です。まずS造と呼ばれる鉄骨製の柱・梁を組み、その周囲を鉄筋コンクリートで覆って一体構造にしています。コストはかかりますが強度に優れ、特に大型マンションなどの高層建築に用いられています。
関連:RC造S造

 

S造【えすぞう】

主要構造躯体である柱、梁が鉄骨(Steel)で構築された建造物。使用する鉄骨の種類によって、重量鉄骨構造と軽量鉄骨構造に分けられます。
関連:RC造SRC造

 

LDK【えるでぃけい】

間取りを表現する簡略記号で、Lはリビング(居間)・Dはダイニング(食堂)・Kはキッチン(台所)の略。2LDKのように数字を組み合わせて部屋数を表現します。

 

オーナーチェンジ【おーなーちぇんじ】

マンションオーナーが、稼働中のマンションを賃借人との契約ごと購入・売却すること。相続により、オーナーチェンジが行われる場合もあります。入居者側からみると家主が変わることになりますが、敷金や保証金の返還義務も引き継がれるため、実質はそれほど変化がないことが多いようです。入居者を探す手間がないことやリスクを予測しやすいため、初級不動産投資家向けの物件として扱われることもあります。このような物件は、居付き物件とも呼ばれます。

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