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プロが語る土地のマル秘情報

2010年08月12日

土地の価格はどうやって決まる? 相場を知って適正価格での購入を

広さが異なっていたり、形が異なっていたりと、不動産に同じモノはありません。 では、不動産の価格はどのようにして決まるのでしょうか? 適正価格を知ることができれば、不動産売買の話もスムーズに進めることができるのではないでしょうか?
 不動産に「定価」というものはありません。価格はその時々の需要と 供給のバランスで決まります。

景気に左右される

例えば、景気が良くて、国内(国民)が浮かれた気持ちになっているときには、財布の紐が緩みますし、金融機関もあまり厳しい審査をせずにお金(住宅ローン)を貸してくれます。よって不動産を買う人(需要)が増え、供給量が不足し、その結果価格が上昇していきます。逆に、最近ですと「リーマンショック」のような事が発生し、世界的金融危機の懸念が新聞やニュースで流れるようになると、財布の紐が硬くなり、お金の流れが止まり(遅く)ますので、不動産取引は減少し、価格は下がります。

表面的な価格も大切だが、それだけで購入を判断しないこと

このような状況が長期化すると、政府は金利を低く抑える政策をとったり、不動産購入にかかわる税制を緩和し、不動産取引を活性化していきます。
よって、これが不動産を購入する際の諸費用に大きく影響してきます。諸費用は購入価格の10パーセント近くかかるので、税制面がどうなっているか確認をしながら不動産の購入を検討しましょう。

不動産の営業担当者も物件のことしか説明しない人は要注意です。価格の動向や、税金の情報も提供してくれる営業担当者を選ぶ事も不動産取引には大切です。


 

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