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プロが語る土地のマル秘情報

2010年09月01日

不動産の価格ってどのようにして決まるの?

今回は土地の価格についてです。お客様はよく「この土地は高いよぉ」とおっしゃいます。 もちろん不動産は高額な買物ですが、この根拠をわかって「高い」とおっしゃっている方は少数です。 知識を持って土地を見られるようになると、適正価格が分かるようになり、間違いのない不動産取引ができるようになります。

物件概要を総合的に判断

①不動産のカタチ:「整形」か「不整形」か、四角形なのか三角形なのか。
②道路付け:その土地はどの方角の道路に接しているのか。
③インフラ:上下水道の準備はあるのか、これから設置しないとならないのか、
④地盤:そのまま使えるのか、改良が必要か。
⑤高低差:道路から高い位置にあるのか、低いのか。
⑥土地の大きさ:周辺と比べて大きすぎないか、小さすぎないか。
⑦日照・通風:家を建てたときの日当りや風通しはどうか。
⑧近隣環境:生活はしやすいか、そうでないか。
⑨学校区:人気の学校区か否か。
⑩都市計画:都市計画にもとづき作られているエリアか、対象外か。
⑪将来的に決まっている計画はどのようなものがあるのか、等です。

今回は特徴的なものをあげましたが、表面的に見て判断できる部分と調査をしてみないと分からない部分があります。よって、表面だけ見て「高いからやめた」、「安いから買う」という判断をすると、あとで余計な費用がかかってしまい、結果的に高い買物になることがありますので注意が必要です。

表面的な説明しかしない営業担当者は要注意

見れば分かる部分の説明しかしない営業担当者は要注意です。
信頼できる営業担当者は、一般の消費者の方々が見えない部分を調べ、正しい情報を提供してくれるはずです。

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