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プロが語る土地のマル秘情報

2011年08月10日

知っておいたほうがいい住まいに関する知識② 「建ぺい率」

今回は、建築確認で審査される主な内容を見てみましょう。                                  さらに、その中でもっとも身近な「建ぺい率」について確認します。
前回、解説したとおり、建築確認は建物を建てる際の最低限の基準を定めたものですから、建築確認の受理が高品質の住宅を保証するものではありません。
では、建築確認で審査される主な内容はどのようなものがあるのでしょうか?

建築確認の審査内容は
 ①建ぺい率、容積率は守られているか
 ②北側斜線、道路斜線は守られているか
 ③民法上の制限は守られているか
 ④地域協定は守られているか
 ⑤違法建築の可能性はないか
 ⑥基本的な構造仕様は最低限の基準を満たしているか などです。

今回は「建ぺい率」について解説しましょう。
「建ぺい率」は建築基準法に則って守られるべき決まりごとの一つです。これは土地(敷地)に建築することができる建物の大きさを制限したものです。正確には敷地面積に対する建築面積の割合をいいます。

建ぺい率は都市計画でエリアごとに定められています。
例えば、都市計画で建ぺい率が50%と定められているとしたら、100坪の敷地に50坪の建物が建てられるということです。

自分で買った土地だから、敷地いっぱいに住宅を建てたいと思っても法律で制限を受けてしまいます。土地を買うときには建ぺい率がどのようになっているかも重要なポイントですね。気を付けましょう。

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