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プロが語る土地のマル秘情報

2012年10月09日

知っておいたほうがいい住まいに関する知識「木造軸組工法」

今回は、日本の伝統的な工法と言われている「木造軸組工法」です。
在来工法とも言わ、上部の構造体を支える「柱」と、重量を支える「梁」を組み合わせて造る工法です。

この工法のメリットは、
・ポピュラーな工法であるため、木造住宅を手掛けるほとんどの建設会社であれば対応できる。
・開口部(幅)が比較的自由に大きく取れる。
・主たる構造部(柱・梁等)以外であれば、ライフスタイルの変化にあわせて間取りを変更したり、内部を改造することが比較的容易にできる。

デメリットとしては
・他の工法と比較すると見積価格で大工手間の比重が大きくなりことが多い。
・一般的に工期が長くなるといわれる。

この工法では、住宅を基礎、骨組み、屋根、外壁、内装といった順に進め、住宅を外側からふさぐように造っていきます。その結果、雨がしのげるようになるので、建設中の雨にも内部を濡らしてしまうといった影響を受けにくく、住宅の性能劣化をさけることができます。

雨の多い日本の気候には適しているのかもしれませんね。

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