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プロが語る土地のマル秘情報

2012年12月22日

知っておいたほうがいい住まいに関する基礎知識「鉄骨プレハブ工法」

今回は、鉄骨プレハブ工法についてです。

プレハブ工法とは、あらかじめ部材を工場で生産・加工し、建築現場で加工を行わず組み立てる工法です。日本では1959年より建築供給されています。
別称で、「認定工法」ともいわれ、国土交通大臣から安全上の認定を受けることにより受注建設の許可がとられています。よって鉄骨プレハブとはいってもメーカーごとに認定取得していますので、各社構造も考え方も違います。

構造材の違いは各社の考え方の違いで、優劣の判断基準は存在しません。どれも認定を受けた工法であるため、安全の前提は同じです。

造りは木造軸組を軽量鉄骨に変えた構造で、工場で規格化された部材を大量生産するために、品質は安定しており、職人の腕によって施工の良し悪しが左右されることが少ない工法といえるでしょう。

 しかし、工業製品の大量生産のメリットを生かすため、すべてが規格化され工業化されており、自由な寸法での設計ができず限定された規格のなかで計画を進めることになります。

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